坪内逍遥旧居 双柿舎ソウシシャ

〒413-0016 静岡県熱海市水口町11-17

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0557-86-6232

坪内逍遥旧居 双柿舎

文化遺産情報

庭に一対の柿の老木があるところから双柿舎と名づけられました

(そうししゃ) 熱海をこよなく愛した明治の文豪「坪内逍遙」が大正9年から昭和10年に亡くなるまでの約15年間を過ごした住居。
坪内逍遥は、約9年間、荒宿(現在の中央町)に住み、シェークスピア劇の翻訳や、戯曲「名残りの星月夜」、「義時の最後」などを著しました。

施設情報

名称 坪内逍遥旧居 双柿舎
住所 〒413-0016 静岡県熱海市水口町11-17
アクセス JR熱海駅より相の原方面行きバス利用約10分→来宮駅前下車→徒歩約5分
JR熱海駅よりタクシー利用約10分
営業時間 土日10:00~16:00
定休日 土日以外
入場料 無料
駐車場 なし
電話番号 0557-86-6232 (熱海市生涯学習課文化施設室)
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